アスタキサンチンの摂取量と注意したい食べ合わせ

アスタキサンチンは、抗酸化作用を促して美肌効果をもたらしてくれる成分として注目を浴びています。

アスタキサンチンは、カロテノイドと呼ばれている成分の一種です。カロテノイドは、天然色素類の総称であり、アスタキサンチンを使った商品の多くは赤をブランドカラーに使っていますが、これはアスタキサンチンが赤色をしていることに由来します。

アスタキサンチンが含まれている主な食材には、 エビ、カニ、鮭などがあり、普段の食生活で摂取することも可能です。

ちなみに、このような生物は、食物連鎖によって色々な生物を体内に取り込んでいます。

そのためこれらの食材に含まれているカロテノイドは、食物由来なのが特徴なのです。生き物から摂取できるのに、食物由来というのはちょっと意外ですよね。

さて。美肌に効果的であるならば、どんどんアスタキサンチンを摂取したいところです。

心配なのが摂り過ぎですね。でも大丈夫です。アスタキサンチンを大量に摂取することは難しいので、心配にはおよびません。

しかし一部食べ合わせには注意しておく必要があります。それは、ほかのカロテノイドと一緒に摂取すると効果が半減してしまうということです。

βカロテンもまた、カロテノイドの一種であり、緑黄色野菜に多く含まれ、食卓に上りやすい食材です。この点、しっかり覚えておきましょう。

またこのようなカロテノイドは、「水に溶けにくく、油に溶けやすい」という性質を持っているので、脂質と一緒に摂取しないと吸収が悪くなります。

ですから吸収を良くさせるためには、油を使って調理するなどの工夫をするとよいでしょう。

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